今の20代・10代の方にとって思春期になる前から当たり前の存在であるインターネット。家庭によるけどスマートフォンやパソコンを親に準備してもらうと様々な情報が自分で調べることができる。

私はアラフォーなので思春期の頃にはインターネットもなく、子供の頃から母親のうつ病や自分の摂食障害について調べると言うかおかしいと気づくことすら出来なかったので、気がついたときにはどんどん悪化し心身を蝕んでいた。

ということで10代のうちからネットで情報収集ができる良し悪しをかいてみようと思う



鬱や摂食障害のことをネットで調べれる10代の良し悪し


まず自分でおかしいな不安だなと思えば検索で答えが見つかる便利さは本当にありがたいしある方が良い。

例えば私の摂食障害でも中学の頃に発症していて高校となるころなどに摂食障害という言葉や症状、どんなリスクが有るかなどを知ることができれば、今、歯もボロボロではないし、何かしら辞める方向で進めれたかもしれない

しかし当時はただ太るから吐く、食べたいけど太りたくないから吐くという認識しかなかったので、歯がぼろぼろになる理由も顔がむくむ理由も吐きだこができる理由も知らなかった。

知っていたら恥ずかしさで辞めることが出来たかもしれない、借金してまで過食代に使ったり時間を使ったり知人と疎遠になってまで過食したりと異常行動が減ったかもしれない

もちろん全てかもしれない、という話。

逆に、仲間がいるんだという安心感でもっとひどい過食嘔吐や拒食症になったかもしれない。痩せ過ぎた人の写真や食べ過ぎる人の写真を見て、自分はそれより上になりたいと過剰に闘争心を燃やしてしまい悪化していたかもしれない

同じように病を抱えて悩む仲間がいる安心感、これも良し悪しで支えられることもあるけど抜け出せないことにも繋がることもあるし、ネットで傷つけあって絶望することもあったかもしれないし

もうちょっと行動してみたら解決できたことでもネット情報での診断だけでさほど問題ないのに問題があると思いこんで、病気まっしぐらになってしまったり甘い囁きに騙されたりうつ病に良いからとページに書いていることを信じて変なものを購入したりと

情報の選択を謝ることが起きるかもしれない。親に相談せずに勝手に突っ走る人もいれば逆に親に相談できなくてネットで誰かに相談できるメリットも有る。

何かと影響されやすい思春期には崇拝した人の情報が一番正しいと思ってしまい、それがとても良い情報であれば幸い。誤った情報であればこじれるなと思う。

私は摂食障害で後遺症として歯がぼろぼろになることや借金をしたこと、母や父のうつ病の理解ができれば違う未来があったのになとは考える。でも逆に知らぬが仏で家庭環境のせいにせずに自立して踏張ってこれたのもあるので自分の時代でよかったのかな。

社会の理解や保障が増えてきた現代、逆に働けばちゃんと昇給して未来があったもっと上の世代とはまた生きていく未来への考え方が違うし、耐えれたことも耐えれないこともある。それぞれ良し悪しがあり自分土地合う世代のことを羨んでも何も変わらないので自分の置かれている環境から自分が何ができるか考えたい。




この記事に共感した&参考になれば
↓2つのバナーをクリックして下さい
 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
にほんブログ村

ac
sessyoku
arrow_redうつ病の家族の看護や介護離職で心と生活にゆとりがない方、他にいませんか?
arrow_red依存母からの卒業 ~母親の精神的支配から逃れたい娘達~
arrow_redうつ病で仕事ができない悩みはこちら