特定の食品以外食べることができなくなる精神疾患を選択的摂食障害(Selective eating disorder、略称『SED』)というらしい。うーん。いろんな病名があるんだなあ。アメリカでは回避・制限性食物摂取障害ともいうとか。

他の食べ物を食べようとすると吐き気を催すケースや、同じ食材でも決まった調理法じゃないと食べたくない症状もあるらしい。

食物嫌悪になる理由はアレルギーが出たことや家庭内のトラウマも含め様々。そういえば…



選択的摂食障害ってあるの?食物嫌悪でパニックを引き起こす


例えば特定のインスタント食品だけ食べるとか特定のお菓子しか食べないなども選択的摂食障害といい好き嫌いとかこだわりで片付けてはいけないこともあるようで、そうなると彼氏と食事、家族と食事、友達と食事に出かけることが困難になり、パニックに陥ることも。

私の場合はワカメときのこ類の味噌汁しか食べていない生活だけども、それが選択的摂食障害に当てはまるのかは不明…。ただ言えるのが、子供の頃からエビが嫌いで、エビが弁当に入っていたりおせち料理に入っているとその箱の中の食べ物は一切食べれず、かっぱえびせんでさえ無理で、エビの絵ですら嫌悪感を抱くもんだから当然サワレナイし直視できない。

なので冠婚葬祭の集まりのときは本当に食べれなくてストレスが溜まるしエビの臭いが鼻につき吐き気を催す。

これと同じような状態で父は鳥が全くダメ。その理由は、小さい頃に田舎が鶏を飼っていて、と殺の際に生首が目の前を飛んだことからどうしてもたべれないんだそうで、レトルトの麺のかやくに取りエキスがあるだけで激怒する。なのでうちの食卓は父が元気な頃に出張に出かけるときにのみ、からあげがあった。

それ以外は自分が食べなくても食卓で見えるだけで嫌で、その地を引いてか私もエビはもう何をするにもいや。テレビのグルメ番組でエビが出てくるとチャンネルかえるし、私は小学校の頃の修学旅行にもいっていない。それは料理にエビが出る予定だと聞いたから…。

と自分では好き嫌いが激しいのと、今の偏食はお金がないことや太りたくないがためかと思っていたけども、同じものしか食べないのは選択的摂食障害とも言えることがわかった。ホントなんでも病気だなあ

同じものしか食べない大人のことをピッキーイーターともうらしい…。

芥川賞作家の羽田圭介さんが効率を考えて鶏ハムと人参とキャベツの酢の物とゆで卵と味噌汁が家にいる時の3食+毎日、もしくはカレーを大量に作り毎日食べ続けるということにとても共感したんだけども、いわゆる選択的摂食障害の部類に入るのだろうか?

羽田圭介さんは作ることを考えることが面倒でその時間があれば小説を書く時間に廻したい、毎日同じものでいいという考え方に共感できたけども…。ただ、外ではいろんなものを食べると言ってたので彼は違うよね。鶏ハムは筋トレをするので筋肉が効率良くつくためにタンパク質、その他の野菜も体のことを考えて知日の栄養を彼なりに考えてたどり着いたメニューのようだし…

ちなみにイチロー選手は毎日カレーだよね。

そして私も違うと思う。同じものを食べ続けることが平気だというだけでそれしか食べないという決まりは作ってはいない。摂食障害の過食嘔吐にならないように大量の味噌汁を吸収食にしている。

選択的摂食障害は目の前にある食べ物を『おいしそう』と感じたり、『食べたい!』と思っても、それを食べることへの嫌悪感が勝ってしまうために実際は食べることができないし、たとえ口に入れたとしても飲みこむことができない状態になるという。これはこれで食事のことを考えることが減り楽だけども人との交流にはかなり支障をきたしストレスを感じるし、他人からは偏食で育ちが悪いと言われて辛い思いをするだろう。

自分は違っても選択的摂食障害という症状があり、それに思い悩んでいる人もいるんだということがわかっただけでも今後、特定の食べ物しか食べない人に出会ったら寄り添って接することができるのではないかという学びを得た。




この記事に共感した&参考になれば
↓2つのバナーをクリックして下さい
 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
にほんブログ村

ac
sessyoku
arrow_redうつ病の家族の看護や介護離職で心と生活にゆとりがない方、他にいませんか?
arrow_red依存母からの卒業 ~母親の精神的支配から逃れたい娘達~
arrow_redうつ病で仕事ができない悩みはこちら