アルコール依存でお酒と一緒にオーバードーズをした内田有紀さんが精神病棟に入院することになり、繰り広げられる松尾スズキさんの第134回芥川賞候補作品である小説から映画化された、精神病棟を舞台にしたストーリー。

クワイエットルームにようこそ

そこには蒼井優さんが拒食症、大竹しのぶさんが過食嘔吐、その他運動強迫の拒食症の方などが入院している精神病棟。



クワイエットルームにようこそを観た感想


蒼井優さんは摂食障害の拒食症役で実際に7kg痩せたらしいけど、本当に細くて繊細ですごいリアリティーがある姿だった。顔も小さくて本当に拒食症っぽくて…女優魂に尊敬。

しかも食べれない拒食症だったはずが
トイレで吐いていたことが発覚するという

で、いうことが、、、、、

『私が1食食べた分、世界の価値のある誰かの一食分が減るんだ』と
『そのシステムに気づいちゃったから私は食べられない』

この考え方、すごくわかるなあ。

まさにいま自分が食べる価値がない人間だと思って拒食気味なので…。すごくすごくわかる。前に観たときは拒食症ではなく過食嘔吐だたので拒食の人の考え方がわからなかったけども、今ならわかる…。

蒼井優さんはシステムという言葉で表現していたけど、自己肯定感の低さとか色々あるんだよね。
※とはいっても映画では最後に衝撃の事実があり、これもわかるなあっと。ネタバレになるので自粛

でも内田有紀さんのアルコール依存でオーバー・ドーズしたときに叫んだ『あたしには価値がない!』という言葉など、やはり摂食障害やアルコール依存など、なにかしらの依存を抱える人は自分には価値がないと思ってそのことを何かしらの行為で埋めているんだなと感じる。

さらにいうと子供をおろした罪悪感や元夫を自死させた罪悪感…。

自分が過食嘔吐からの拒食でロト依存になり、精神のバランスを保っていることも自分では日常生活を自力で送っているという気持ちがあるけども、診察にいけば治療を施されるかもしれない恐怖と、そこに入ると感覚がおかしくなるのではないかという思いや社会に戻れないのではないかという気持ちもある。

あと、馬渕英俚可さんは、自分の髪の毛をライターで燃やしてしまう性癖という理由で入院をしているという設定なんだけど自傷癖の一種なのかしら。大竹さんも演技とはわかっていても実際にいると腹が断つほど演技がうまかった。。。。

クワイエットルームにようこそ

蒼井優さんの摂食障害にならないメンタルと女優の過食嘔吐




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