私は14歳で摂食障害になり、過食嘔吐を長年繰り返し、現在は拒食というか制限型摂食障害で決まったものしか食べることができない。いつもいうけど、普通に定食を感触して吸収してごちそうさまでした。と言える日が来ない気がしている。

そんな自分が気にかかったタイトルの本
なぜふつうに食べられないのか: 拒食と過食の文化人類学

高評価・なぜふつうに食べられないのか拒食と過食の文化人類学

なぜ普通に食べられないのか。

ドスっとくるよね…。

「摂食障害」という病名の先に彼女たちを待ち受けていたのは、「本質主義」の罠であった。文化人類学を超えた現代的思想への警告の書。
波平恵美子(お茶の水女子大学名誉教授)

この書籍のレビューが星5だった。

「なぜふつうに食べられないのか」
「なぜふつうに食べられるのか」
「なぜ還元主義は・・・」
「なぜ家族モデルは・・・」
「なぜ菓子パンなのか・・・」
拒食、過食について、今までない視点からの問いがとても新鮮でした。自分は・・・振り返る、考えるきっかけをもらいました。

・かつての自分の行為を省みて「なんという、おバカな…」というのが正直なところです。ー中略ーこの本の隠れた主題は、還元主義の罠に嵌り「考える」という行為しなくなった我々への警告だったのでは…

・本当に、ありのまま摂食障害といわれる方々のことが書いてあり、それも「この人たちは病気で、治さなくてはならない」という視点では書かれていなくて、自分としては完全に個人的感情ですが、嬉しくすら感じました。

などなど。
レビュー一覧

文化人類学との関係というところに興味が持てるしなんというか、なぜ?ということを知るという深い部分が理解できると心の霧が晴れるのかなあなんて思いながら購入を検討している。ネットで買うと店員さんに摂食障害で悩んでいることもばれないし恥ずかしくないので便利だね。




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