私は摂食障害の過食嘔吐歴が25年でいつも食べ物に支配されお金も時間も健康も精神も消耗してきた。過食嘔吐をやめたいのに、頭のなかでは食べることしか浮かばず、

過食しないよう、食に火がつかないように食べることを我慢することはできても、食欲がわかないという感情はなく、いつも食べたい食べたいという状況で食べれない人が羨ましくもあった。

しかし、実際に拒食になってしまった今、違う悩みに気づいた。



25年越しの過食嘔吐から初めて拒食になってわかること


私が拒食の理由はお金がないこともそうだけども、現在ネガティブ思考が悪化してきて

  • 生きる価値がない
  • 食べる価値がない

自分の価値のなさにうんざりし

こんな自分でも食べていいんだろうか?

早い話、

働かざる者食うべからず

という状況だ。

なので食べる気が全くおきず、母の介護がある為死ぬわけにいかないから、取りあえず生命を保つために仕方なしに味噌汁だけ食べていて、それを食べるにも気合がいる。母がいなければもう食べずに死んでしまいたい気持ちになってしまっている。

ちゃんと働いて美味しいご飯を食べる。

こういう普通のことができず、働いたお金も介護に消え、ロト依存症でロトに消え。最初はロトをしたのは過食嘔吐を治すためだったけど(過食資金をロト資金に代替え)それが成功した気持ちでいたけど、今度は拒食になってしまった。

拒食になると脳みそにも栄養が行き渡らず、思考がおかしくなるし、悪循環。外の世界に触れたいがうつ病の母の介護によりずっと狭い部屋の中で母といる。明るい投資ではなく、その日を生きるためにお金を使い、未来に希望がない。

そういう暮らしをしたくないから、絶対にそんな自分になるつもりはなくがむしゃらに働いてきたけど介護で働きに出れなくなってからとたんに自分の精神も病んでしまい色々蝕んできた。

母だけはご飯を食べてもらいたいし、笑顔でいて欲しい。そのためになんとか奮起したいけど拒食になった自分にできることが限られどんどんやる気も落ちてきている。

こういう自分の状況を客観視できるだけまだ幸い。

慰めもいらないし、原因は自分が悪いので誰も恨んでもいないし自分が乗り越えないといけない壁。なんとか踏ん張って普通に暮らせるようになろう。とにかく明日から携帯が使えないことも良い機会だと思う。デトックスだ。

しかし自分が拒食できると思ってなかった。あれだけ食べることしか考えていなかったのに今は食べれない自分が不思議。食べれない理由は自分の存在価値のなさで、食べるほどの人間じゃないと思っていること。

そういう気持ちで拒食になるということがわかった。

拒食から過食はあるけど、過食から拒食にもなるんだね。食べることを我慢する拒食ではなく、食べれない拒食。初めての感覚だ。これでまたひとつ人の気持ちがわかるようになれたなあ。

マンガでわかる ココロの不調回復 食べてうつぬけ




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