いつも気になる大食い選手の過食嘔吐や摂食障害疑惑。食べても太らない体質って本当にあるのか?と疑問に思っていたし、いるならどういう状態なのか知りたいと思っていたけど、実際に医者である元大食い王の過去のとある記事にて、

吐いていない、トイレの回数が多いということがあるんだなあっと。



平成大食王・風間博正究極の「人体実験」を続ける巨食生活


文藝春秋93年8月号に、過去わんこそばの大食い競争に参加して自分の才能に目覚め大食い選手権などでも優勝した経歴が有り、現在は消化器系のお医者様でもある風間博正さんの記事があり、

ある大食い番組ですが、収録が終わっていつものようにトイレに行くと、他の選手達が互いに背中をさすりながらゲーゲーやっているんです。 それを横目に平然とトイレで用を足す僕の姿を見て、みんながまたシラけちゃって。

大食いチャンピオンの中に、食べたあとこっそりもどしている人が多いのは あまり知られていないですよね。10代の女性に多いのが過食症というやつですが、 根性で思いきり食べて、後でもどすという繰り返しです。

えーやっぱり過食嘔吐ってあるんだね、っで御本人は?というと。

巨食体質と生理用ナプキンで試合に挑んだ話

風間先生の発言によると、やはり過食しても痩せている体質ってあるのかなと感じることも。

  • 多いときには1回2キロで1日3、4回便を出す
  • 6時間以上睡眠すると胃酸で胃を傷める
  • 副交感神経の迷走神経が常に刺激されている状態にある
  • 躁鬱が激しくて鬱状態の時によく食べる
  • 眠る前にサプリメントを飲んで栄養補助をしている
  • 幽門が開きっぱなしになり胃で吸収されずに町に移動するので血糖値が上がらず、満腹中枢を刺激できない
  • お腹がいっぱいだと認識する方法は左腕を上げること
  • 満腹に気が付かずに胃が重すぎて立ち上がれないときもある
  • 大食い試合のときに便意を催す恐怖で生理用ナプキンを敷いている

こういうことを読むと、なるほど、大食いの中でも体質で太らないって本当にあるんだなということがわかった。常に栄養補給をしたり、トイレの回数が多くなったり、胃酸で胃を傷めるので6時間以上空腹に出来ないというリアルを感じさせる言葉、

そして前から個人的に気になっていた、フードファイターがトイレの回数が多いと言うけど、試合中の便意に関して我慢できるのか?については風間先生は実際に生理用ナプキンをつけていたことを知り、信憑性も。

風間博正さんは医者になるために、医者が体質とは言えこのような食生活だと患者さんに説得力がないし忙しくてテレビに出る時間もないということで大食い選手としてテレビに出ることはないそう。また、手術が長引き6時間以上食事が摂れないこともある外科医などはなれないというのが大食いの悲劇といっている。

この体質が実在するのであれば、やはりフードファイターという中で食べても吐かずに、早急に便になるということは事実なんだろうけども逆に栄養が吸収されなくてサプリで補助したり、6時間以上空腹に出来ないなど様々な支障があり人は羨んでも本人は切実だね。

文藝春秋1993年8月号
バックナンバーはこちら
http://gekkan.bunshun.jp/articles/-/706




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