親のうつ病に悩み、自分が頑張って成績を残せば喜んでくれるのかな?っと思って勉強もスポーツも学年上位でいたし、学級委員などもしていた。

勉強の成績が良く、スポーツができても褒められたこともなく、ぶさいくなのでもちろん可愛いといってもらったこともない、自分に自信がなく、痩せ願望が強くダイエット目的で始めたつもりの摂食障害による過食嘔吐の私は

本当に自分のことが嫌いで、出来損ないだと思っていた。



隠れ過食嘔吐には嬉しい言葉・大食いなのに痩せてて羨ましい


このブログで摂食障害についてはよく書くので割愛するけど、過食嘔吐をしたのは14歳の時。自分はぶさいくだからせめて体型だけでもスリムでいたいと思っていた。

友だちに過食嘔吐を教えてもらったことがきっかけで、今まで拒食状態だったのが爆発的に食べるようになり…高校ではバイトをたくさんしていたのでお金もあったし、友達とバイキングとかビックパフェとかよく食べに行っていた。

  • 大食いなのに痩せてるね
  • それだけ食べて太らないのが羨ましい
  • そんな細い体のどこに食べ物が入るの

と言われることが他の子にはない特別感もあり褒められた気になりとても気持ちよかった

何をしても自信がない自分が唯一、

大食いなのに痩せている

ということで羨ましがられるのはとても優越感があった。過食嘔吐の罪悪感はあったけどバレていないというスリル?もあり、大食いしてはトイレに行って吐いていた。

何より自分が食べて食べて食べて吐いてというのが心がスッキリして気持ちよかったし、いつも細いと言われることが嬉しかった。それしか価値がないかのように…。

今はもう年齢的にも過食嘔吐をするとかなり体に負担もかかるし体力も気力も減退し、体のことを考えると拒食のほうが気持ちが良くなっている。もちろん過食嘔吐は気を抜くと再発するという覚悟はしているし、過食したい願望というのはずっと頭から消えない。

過食嘔吐を辞めて拒食で太らないように気をつけているから一般的には細い分類に入ると思うので、町で母親の知りたいなどに会うと、『スリムだね、うちの娘なんてふとっておばさん体型だよ』『痩せてるから羨ましいわ』

など言われると、あ、まだ太ってないんだ良かった、、、と安堵すると同時に、『食べすぎないように気をつけているから』っと正直に答えている。

そう、特別な体質なんて嘘なんだよ、過食嘔吐して細さをキープしてたんだから。今は拒食だから一応太らずに済んでいるのは当然のことなので罪悪感はない。

しかし、拒食での許可食って明らかに一日平均摂取カロリーと比較すると相当低いんだけど(500カロリーにも満たないのが数ヶ月)それでもちっとも痩せない。多分過食嘔吐していた頃よりも太ってはいる。省エネ体質&、消化機能の低下だろうね。

ダラダラとなったけど、自己肯定感の低い過食嘔吐の私は、 

  • 大食いなのに痩せてるね
  • それだけ食べて太らないのが羨ましい
  • そんな細い体のどこに食べ物が入るの

って嬉しかったというお話。

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摂食障害。食べて、吐いて、死にたくて。 [ 遠野なぎこ ]




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