私は太らないように食べたものを吐くだけでこれが精神疾患だと思っていなかった。しかも20年経過していてもいつかはやめられるだろうと思っていた。

当然いつも最後の晩餐だということで好きなものを買って食べまくり、翌日になると、やっぱり今日も…と過食嘔吐をやめることができなかった。

今は過食費用をロトに回して過食嘔吐をせず拒食状態でロトを買うという多重嗜癖でごまかしている。



過食嘔吐の擬似停止(疑似)との戦い…一生続く中枢性摂食異常症


過食嘔吐はしなくても常に頭の中では過食嘔吐のことがよぎる。たまにどうしても外せない身内の集まりの食事などで断りきれずに過食ではない一般的な食事の量でも吸収が怖くてその分だけ嘔吐することもある。

だから全く完治したことにはならない。

このブログでも何回も書いてきたけど

『今日は吐かなかった、明日も頑張ろう』の繰り返し

強い意志がないと一気に過食嘔吐生活に舞い戻ることはわかっている。アルコールも同様、一滴も飲んでないけど一口飲むとまた飲み始めるに違いないと思っている。

そこで過食嘔吐をやめることについて調べたら

過食嘔吐には擬似(疑似)停止というものがあると知った。

簡単に言うと要求を溜め込んだマグマが地中に閉じ込められていて、ちょっとした刺激や変化で噴火(再発)してしまうこと。要は欲望に蓋をしている状態で蓋が開いてしまう恐れを抱えていること。

とりあえず今はやめている(停止)けど、ストレスを感じたり、過去の嫌な思い出を思い出したり、悲しいときにふっとどか食い要求が募っているけど我慢している状態。だから克服できたというよりは疑似で抑えているだけってことなのね。

ふむふむ私もそうだっと思っったしそういう言葉の表現があるんだんなあっと知った。

摂食障害は克服できる、治るという文言や体験談を聞くことがあるし実際に頭の中から食べ物のことを考えなくて良くなって普通に食事を楽しめる人もいるとは思うけど

私自身のことで考えるとやはり一生過食嘔吐したい欲求に蓋をし続ける疑似停止ではないかと思っている。食べたいけど食べない、今日も我慢できた、明日も決まったものだけ食べるぞ、の繰り返し。心の中にはマグマがあって蓋ができてはいるけど、一生守れるかは自信がない。

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