家族が自殺したことが救えなかったというトラウマでアダルトチルドレンになることもあるけど、友達を自殺から救えなかったトラウマでお節介というアダルトチルドレンに似た症状を発症することがある。

中学校の時に友達が自殺した女性の話…



友達を自殺から救えなかったトラウマでお節介に

うつ病
中学校の時に親友が話があると電話をかけてきたけど、ちょっと面倒になり、忙しいと断った。断った翌日に友達は飛び降り自殺をした。それを見てしまった彼女は

  • 自分が話を聞いてあげれたら…
  • あの時、なんでめんどくさがったんだろう…
  • 救えなかった…

とずっと悔やんで夢でうなされる状態に。それがためにその後、友達の心配事や悩みを自分のことのようにとらえ、おせっかいだと嫌われても、自分でもやりすぎだとわかっていても、世話を焼いてしまうことの繰り返し。

お金を貸してあげたり、自分のことそっちのけで話に付き合ったり…

この話を聞いたときに、自分の父が死ぬ前に友達を訪ね、友達が忙しいからっと断ったことを葬式で悔やんでいた。これを見たときに、この人はずっと後悔を抱えていくんだろうな、と客観視していたけど

自分も父が死の前に呼びかけて来たのに無視をして話を聞いてあげれなかったことを大人になって後悔している。それから人に騙されているのはわかっていてもおせっかいをしてしまう。

  • 借金の肩代わり
  • 仕事の肩代わり
  • アリバイ役
  • 人の悩みを見逃すことができない
  • 裏切られても自分が悪いと思う
  • 自分が犠牲になることが相手の救いになればよいと思う

など、認めたくはないけどやはり父の死の後悔がそうさせているんだと思う。

話を戻すと、親友が自殺したことを救えなかった彼女も同じなんだと思う。後悔からお節介になり人に押し付けている、これはいい人ではなく、自分が後悔から救われたいからそうしている。

でもいくら人にお節介をしても人助けをしても根本的な問題になった友達は絶対に戻ってこないのでずっと苦しむことになる。誰がなんと慰めようが本人のトラウマというのは健全であればあるほど消えないもの。これは病気ではない。健全なトラウマだと思う。

だからこういうことの治療に薬を使うのは違う。抑えているだけで根治しない。そういう自分の性格とうまく付き合うしかないのだ。それでほかの依存症などに影響しても、自分が根本的な原因さえ分かっていれば戻ってこれる。まずは気づいて認めることから。




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