目に見えない精神疾患を抱えている人がおとなになって電車や会社など、社会、公共の場に出るときに、見た目ではわからないがゆえの人とのトラブルが起こって非常に苦悩を抱えることになる。

自分も若いときってそういう理解がなかたけど25歳位から精神や身体に何かしらの疾患を抱えた人がたくさんいる職場で働くことになって理解できるようになった



社会で生きづらい目に見えない精神疾患と仕事


精神や脳に疾患があるケースで言うと、正直彼らは、黙って歩いている分にはわからないけど、コンビニに来たり電車に乗って人と触れ合うことがあったら明らかに

怖いとか気持ち悪いとか 思われるだろうし、実際にそういう差別を受けていた。

症状はそれぞれだけど

  • うまく話せない
  • 動きが目障り
  • 場の空気を読めず暴走
  • 会話が成り立たない
  • 騒音に敏感
  • 独り言を言い続ける
  • 手を洗いたくて仕方がなくそわそわ動いたりする
  • 人のことをじーっと見る

などなど。

これが理解できない人にとっては、酔っぱらいだとか、薬物中毒だとか痴漢とか変質者だと言われる。それも仕方ないとは思う。差別ではなく、やはり心理的に拒否反応を示す人は多数いるだろう。

ただ動きとか特徴は人に見えるので誤解は解けることもあるけども、本当に、見た目は普通でも何かしらの疾患を抱えている人は多くいる。

コミュニケーションが取れないとか空気が読めないとかPTSDやうつなど性格やしつけで片付けられがちなこと。自分でも気が付かないこともあるので自己肯定感も低くなり、自滅して仕事が続かないこともあり。

会社でそういう研修があって理解はしていないのに知識だけがつくとはれものに触れるような態度をされたりすることも本人にとってとてもつらいことで居づらくなる。

それで無職になって、、、と負の連鎖も。

過食嘔吐は過食嘔吐経験者からすると目に見えるんだけども、そうでない人にはわからない摂食障害という難病もある。食事が人とうまく取れないとか偏食とか触れられたくないことがあると、食生活を注意され昼食を人ともにすることが難しく孤立しやすい。

特性を活かした適材適所の仕事

できないことをさせようとするのではなく、いろんな疾患を抱えながら適材適所で生かせる仕事が見つかるよう、家族もそういう方向に持っていくほうが良いのではないかと思う。

コミュニケーションとか空気を読むとか一般的に大事なことなんだけどできないことを無理して近づけて怒られたりふさぎ込んだりするのであれば、その人の能力が活かせるところや、コミュニケーションがさほど必要のない仕事につくなど。長い目で見るとそのほうが社会とつながる期間も長くなり、うまくいくと思う。

ちなみに私が働いていた職場はまさにその人それぞれの特性を活かした適材適所だったなあ。社長が本当に良い人だったよ。そういう世界があったことを知っているからこそ、自分も視野が広くなれた。




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