父と母、家族のうつ病の悩みは誰にも理解されないので人に話すことはないまま仕事依存症で仕事に没頭してきた20代30代、正直現実逃避な部分もあり、うつ病のこととか、アダルトチルドレンとか勉強をしていなかったんだけども

今になっていろんな原因を紐解いていくに連れ頭がclearになってどんどん吸収できて気持ちが楽になってきた。



カサンドラ・アダルトチルドレン・摂食障害の理由…どんどん頭に入ってくる


このブログを書き始めた当初、家族のうつ病について誤解があり、今読み返すとその時の感情は正直だけど、今となり原因はこうだったのかと分かる部分もあり、訂正したくもなるけど、当時は当時の心境なのでそのままにしておいて変化を書いていっている。

その中で、勘違いしていたのが

父親が仕事依存で理不尽な左遷にあいいらいらが募ることを母親に当たり、母親が怒られる日々でうつ病になり、父親も左遷をきっかけにうつ病になった。父は自死、母はうつ病30年ほど継続中、私は家事をしない母や怒ってばかりの父みたいになりたくない、

両親のうつ病の看病や機嫌伺い、明日死ぬんじゃないかという不安の日々で振り回された子供時代を摂食障害の過食嘔吐で埋めていたこと、そしてアルコール依存と他人への奉仕で借金を重ねること、、、仕事依存。

ここでアダルトチルドレンだと、アダルトチルドレンの知人に指摘され、アダルトチルドレンという言葉を初めて知り、そこからどんどん掘り起こしていくうちに、納得がいって楽になれた。

母の介護が始まり、18歳以来の母と暮らしてみると、介護うつかと思いきや、話が噛み合わないとか未来が描けないとか、相手を思う気持ちが全く無いとかそういう母にストレスを感じていたけども発達障害の疑惑がでてきて調べていくとどんどん腑に落ちてきた。

だから父親の自殺は仕事のストレスで心が壊れたのでもなく、母と心が通わせられない罪悪感とか未来の話ができないストレス、誰にも理解されない母との関係、そういったものに疲れ切ってしまい、カサンドラ症候群になってうつ病を発症し自死してしまったんだと。

もちろん母親は父は仕事のし過ぎでストレスと過労でうつ病になったと思っている。私も子供の頃に母親にそう教えられたからそう思い込んでいた。家族を捨ててまで自分だけ楽になってずるいと思った。生活をするのに不安があり、バイトも掛け持ちして乗り越えてきた。父は子供までにくかったのか?愛情がないんだなと思った。

でも私も母と接する上で話が通じないことにイライラしたり片付けや掃除、人の気持ちを考えることができない母を責めたくなり、そんな自分が嫌で自己嫌悪に陥り本当に死にたくなり、精神的にどん底になったことからきっと、父が自殺したのは子供に愛情がなかったのとは違うんだろうな、愛があったからこそだったんだろうということがわかり父親は自殺したことを許せたし理解ができて楽になれた。

いろいろ向き合って行くことで誤解が紐解かれていき、自分の摂食障害の理由や仕事依存、他人奉仕の原因もわかり、うつ病、というくくりではなく様々な要因でいろんな病や事件が起こり、知識がないと違った方向に捉えて憎悪や悲しみに明け暮れるだけだったんだろうなと思う。気がつくための介護生活だったかもしれない。父が知ってほしいと思ったのかな?

もちろん、母のことも恨んでいない、母は脳の病気なのだ。昔、母はうつ病だからと言い聞かせて飲み込んで我慢していたこともあったけど今は我慢じゃなく許容している。父ができなかった分も請け負うと思っているし、被害者意識とか、家庭環境のせいで…というヒガミも持たないようになった。

今はいろんな犯罪や自殺のニュースを見る際にも、批判をするだけではなく、この人はなんの疾患があってそうなったんだろうとか考えることをしている。

家族のためのアスペルガー症候群とのつきあい方―知っていればお互いラクになる




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