今更ながら、松山ケンイチさん主演の銭ゲバを観た。父親の椎名桔平さんはアル中で家のお金もむしり取る、母親の奥貫薫さんは病気がちで家にはお金がない。学校では貧乏だといじめられ、母のために貯めたお金を父親に取られそうになり、歯向かったところ暴力を振るわれ目にケガを遺す…

松山ケンイチさんは給食代を払えずに、たまたま通りかかった水を掛けられた車に乗る少女の家に招かれ生まれて初めてのマカロンがあまりにもおいしくて、母親に食べさせようとしてランドセルに入れたところ、

盗むなんて最低、いくら貧乏でも盗みは許さないといわれ、母親とともに謝罪をした帰りに、海辺でお金がないことの不幸から二人で涙と謝罪をしあう…そののちに、病院代が払えず病院に行けなかった母が死んでしまい…



銭ゲバを観て貧困な子供時代は心がすさむと改めて思った

子供 うつ
松山ケンイチはお金が無いから母が死んだ、お金さえあれば、不幸ではないといった思いが募る。

確かにお金があればいじめも減り、劣等感も減る、父親がアル中で暴力的じゃなければ母の病気も治せたはずと思ってしまう。学校のセンセイには給食代が払えないことに嫌味を言われ信じられる母親が亡くなり施設を抜け出し、盗みを働き

見つかった小さい頃から世話になっている近所の新聞屋の人をバットで殴り殺し…色んなトラウマを抱えながら子供のころに出会ったお金持ちの女の子の親の派遣社員で働き、様々な計画をもって大人になった女の子(ミムラ)に近づく…

っとドラマの話になるけども、

1話目から本当に涙が出た。貧乏な家庭で育つだけではなく家族の中に問題があると本当に心がすさみ、痛々しくなった…そうやって精神を保ち生きる道を見つける。許しがたい犯罪もあるけども、基本的に機能不全家族や貧困は生きていくのが難しい。ゆえに闇を抱えてしまう。

しかし恨みに対する執着のすごさは逆に成功を導き出す力も持っている。恨みとか後悔とかトラウマは、道を間違えなければ大成すると思う。

ただ、この銭ゲバではなぜ父親がアル中になって暴力的になったのかにも理由があり、それは、最後の方で知ることになる。その理由を聞いたとき、父が自殺したのは会社に殺された、っと母が言ってたのを思い出した。そしたら涙が止まらなくなった。

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