若いときはまだ自分の身に起きていないので他人事だったけど、今は他人事とは思えない独身女性が親を養う生活。まさに私も同じ状況なので、タイトルに目がいって思わず読んでしまった。

あはは、食いつくなんて、やっぱりたくさんこういう人いるんだよね。ライターさんのタイトル付けうまいなあ。



単身女性と母子家庭の貧困問題・手取り15万円で母親を養う30歳女性の苦悩

今日目にした記事。

手取り15万円で母親を養う30歳女性の苦悩
相談できるような家族も友人もいない

 

 

宇野真知子さん(仮名、30歳)は会社をやめずに勤続10年、昇給の希望も待てないまま低賃金で真面目に生きてきたらしい。脳こうそくで倒れた父の行動に我慢を重ねた結果離婚した母と安いアパートで二人で暮らし、生活を看ているようだけども、その現状に悲観をしている。

まあ長くなるので興味がある人は上記のリンクから記事をちゃんと読んでみて。

このライターさんは彼女にも原因があるということを伝えたいのかなと思った。貧困問題と言うか彼女の人格批判というか愚痴的な?たしかに文章だけを読んでいるとそう思うのよ、彼女が悪いって。

・父の倒産で夜逃げで知らない土地に引っ越した
・デブで、かつ言葉が違うといじめられた
・父の会社を次ぐ予定で工業高校に進むも誰にも相手にされない孤独を感じた
・くだらない人たちって相手を蔑むことで自分を保っていた
・周りと私は違うってふうに思わないとやっていけなかった
・人間嫌いなので彼氏もいたことがない

と言うような生い立ちをお話する中でライターが

・父の会社の規模も自分の学歴もオーバーに話した
・彼女は徹底してプライドが高い

経済的貧困だけでなく、深刻な関係性の貧困にも陥っていると指摘。それは箇条書きにまとめた部分だけで生きづらさを抱えている人は自分でも気づくし、想像つくよね。それを自立の強みにするか、人のせいにして何かに依存を考えるかは人それぞれ…。

彼女は、父親のことも恨み、母のパート先の介護(清掃?)の仕事も恨み、役所の対応にも恨みと恨み節がひどく多い。友達もおらず遊びに行くこともないので考えが偏るんだろう。これはライターが取り上げたい部分だからだとは思うけども、なんだか気持ちが悪くなりどっちにも共感できない記事だった…。

この記事はノンフィクションらしいけどそれもどうかはわからない。ただやはり彼女を批判するコメントが多く、自分で抜けだせ、自分で調べろ、人のせいにするな、生活保護を使うんでしょ?などなど。

私も自立するべきだしそう考える人ではあるからこそ役所に頼るとかそういう頭はない、苦しくも自分もなんとか自活しているけども、やはり母の精神・肉体の介護しながら働くことはとても難しいこともあると痛感しているこの頃。




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