母が一命をとりとめた。その時に朦朧として母が言った言葉が

『お父さんが守ってくれてるから大丈夫』

っと。私は信じられなかった。驚いた。逆に迎えに来たのではないかとか色々思ったのに母は逆だった。

どうしてあんなにひどい父親のことを守り神として心の支えにしているんだろうと。



許すことと自殺遺児という呪縛からの開放


子供にとって憎い父親でも、夫婦にとっては絆というものがあるのだろうか。私は父と母が仲良く話している姿は見たことがない。いつも父が罵っている感じだった。

自殺しその後もずっと許せないでいたけども、母にとっては大事な伴侶なんだと思ったら、許さないといけないというか母が恨んでいないなら恨まなくていいんだと呪縛から解き放たれた。

不幸中の幸いで母は意識を取り戻したけど、その時に母の心のなかに父がいたこと、そして父が守ってくれていると思うことで絆はあるんだということ、母は父親の分まで自分たちを守ってくれていることなどなど今になって気がついた。

とても楽になったし許せる気持ちになった。トラブルが起きないと見えないこともあり後から気づいても遅いこともあるけども、なんというか、母は父の分まで生きて守ってくれた分、これからは心腐らずに母のために生きようと思う。

そのために自分の生活が変わることは厭わない。




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