うつ病の両親は自分のことに精一杯だった。抱きしめられた記憶はない。手を繋いだ記憶も物心をついた時から無い。だから私は人と手をつなぐことも抱きしめあうことも本当は苦手だ。でも自分は人に愛情を注ごうと思うし、悩んでいる人は助けたい。一人で悩む子供を救いたい。



うつ病の親から欲しかった愛情を他人に注ぐ

私は今まで気が付かなかったけどきっと自分がして欲しかったことを他人に注いでるのだと思う。聞いて欲しい話、誰にも言えない悩みがある時、ツライ時ずっと一人で乗り越えてきた分、実は寂しかったのかもしれない。

だから人を過剰に心配したり手を差し伸べてしまう。鬱病の人に相談されたり寂しい親父が寄ってくるのもきっと私が父にして欲しかったこと、そして出来なかったことを他人にする。

人のことをしているつもりでも結局は自分のためにしているのだ。こういったことに気がつくのに随分時間がかかった。人のために過剰に尽くして裏切られて凹んでと繰り返したけどもそれは自分で選んでしていることで、そうすることで自分も満たされていたのだ。だから裏切られて凹んでも人のせいにするのではなく自分が悪かったと思うのだろう。




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