宮崎あおいさんが妻、堺雅人さんが夫で、余貴美子さんが妻の母という役柄で映画になった、
ツレがうつになりまして。 スタンダード・エディション [DVD]
を観た。最初は身近すぎてみるつもりもなかったけど評判がすごく良いので観ることに。

そこで思ったのは、家族だとは言え血がつながっていない他人だからこそ、理解しようという気持ちも深く優しく接することができるのかも?と思ってしまった。



ツレうつを観た感想は家族でも他人だからうつ病と向き合える


映画の内容自体は、うつ病をきれいに描かれている気がした。これは観る人を悲観的にさせないという優しさからなるものだとは思うけども、実際のうつ病の闘病というのは映画のようにきれいではない。

もっと泥臭く憎悪や嫌悪にまみれて家族は逃げ出したくなるものだ。

ただ、うつ病になるきっかけとか向き合い方とかうつ病患者への接し方の理解については学べることはたくさんあると思う。でも実際血縁が濃く手短にずっとうつ病患者がいて、それも親で…となるとこうも行かなくて。

配偶者で愛があると、その親も優しく包み込めるのかなっと。うつ病になった堺雅人さん(夫・ツレ)側の家族は出てこなかったのでわからないんだけど、個人的にはやはり他人だから理解しようとする気持ちがより深く持てるのではないかと思えた。

もちろん我が子の場合もそうだとは思うけど。親とは違うなあ。最初からこれは夫婦愛を描いた作品なので旦那様や恋人がうつ病で、と悩んでいる方はとても良いと思います。

実際に、本のレビューはいいんですよ。だから一般的にはいいんだと思う。レビューを読むと、うちが過酷だったのかな…。家族愛が不足していたのかな。自分が優しくなかったのかも…と自己嫌悪になる。

ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)

実話をもとにした、感動&ハッピーな≪夫婦のラブストーリー≫!!
仕事をバリバリこなすサラリーマンの夫、通称ツレ(堺雅人)が、ある日突然、心因性うつ病だと診断される。
結婚5年目でありながら、ツレの変化にまったく気付かなかった妻・晴子(宮﨑あおい)は、妻としての自分を反省する一方、
うつ病の原因が会社にあったことからツレに退職を迫る。会社を辞めたツレは除々に体調を回復させていくが…。


ツレがうつになりまして。 [ 宮崎あおい ]
パートナーがいれば、、、と思ったからきっと羨ましいんだと思う。

この『ツレ』は仕事でクレーム対応をするうちに鬱になった。そういった仕事がAIで軽減されることを知った…
AIのおかげでカード払い滞納督促電話が精神的に楽に




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