親がうつ病により心のゆとりがなくなる時に、人に攻撃を与えることもある。そうやってバランスを保っているのは今ならわかるが子供に
死んでくれ
そう言い放つ親もいる。そう言われた子供は心底親に必要とされていないと感じ、自分はダメな人間だと思う。そして思春期になると必要とされていない悲しさを外部に違う形で訴えようとするもの。

うつ病の親に死んでくれと言われた子供の心の傷

鬱病 娘

子供にとって、一番頼りにしているのが親。生まれたときから親を知らない子供は別の話で。その親が、まだ自立できない子供に対し

  • 死んでくれ
  • 出て行ってくれ
  • 生まなきゃよかった

そういった暴言を吐いたら子供は絶望の淵に立たされる。親なのになぜ子供にそういうことが言えるのだろう、アニメで見る家族だんらんってどこだろう、友達が日曜日に家族で出かけてくる姿を見ては夢の世界で自分には無いものと思ってあきらめる。

  • 求めない
  • 期待しない

そういったあきらめの境地、悟りを開いた子供は大人になるにつれてどんどん人との温度差が出てくる。でもどこかで認められたいし愛を注いでほしいから他人に尽くすようになる。

そして傷つけられても自分が悪いんだと思い込み、いわゆるダメな異性と付き合うことになり、DVを受けてもお金を貸してもずっと耐え忍び自分が理解してあげようと努力をする。

そして第三者の意見は聞かない。

自分が信じたものしか信じなくなってくる、どんどん殻に閉じこもり正しいのか間違えているのかの判断もつかなくなる。かといってその子供は親のせいでこうなったとは言わない。自分が悪いと思っているのだ。




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