私はうつ病の家族が嫌いだった、父親も母親もうつ病になり、気を遣う日々が子供の時は本当に嫌だった。傷つけることも沢山言った。そのたびに親に『あんたには気持ちがわからない』と言われ続けてきた。だからわかろうと努力したけど…



自分がうつ病にならないと本当の気持ちは理解できない

いつも親が落ち込んでいるときやネガティブなとき、怒っているとき、暴言を吐くとき

・言葉の奥底の意味を理解する

昨日は許されたことを今日怒られたら…

・少し前に起きた出来事を思い起こす

といったことを無意識に繰り返してきた。そうやって親のうつ病の心理の変化をコントロールしてきた。だから理解できていると思ったし、少なくとも一般の人よりはうつ病に対する理解はあるほうだとは思う。これは長けてるとか有能ではなく、癖付いたということ。

だから、社会人になりうつ病の人がお客さんになったり、恋人がうつだったりと繰り返してきて引き寄せたわけだけども実際本当の苦しみとか本当の悩みは理解できないんだと思う。

親が言っていた『あんたには気持ちがわからない』

結構この言葉がずっと残っているからいつも人の相談を聞くときはわかった振りをしないでおいたうえで親身になるようにしている。こうだって専門書のような意見を言ったって人それぞれ性格も違うし、価値観も違うし環境も違うのだから教科書通りにはいかないよ。

ただ、うつ病の人も、理解されなくて当たり前だと思わないとうちの親のように、理解しないほうが悪いといって接する人のほうを思い悩ませると思う。私は理解できないことで苦しかった。そして自殺した父親を理解できない自分が救えなかったのではないかとずっと苦しんでいる。




この記事に共感した&参考になれば
↓2つのバナーをクリックして下さい
 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
にほんブログ村

ac
sessyoku
arrow_redうつ病の家族の看護や介護離職で心と生活にゆとりがない方、他にいませんか?
arrow_red依存母からの卒業 ~母親の精神的支配から逃れたい娘達~
arrow_redうつ病で仕事ができない悩みはこちら