年の瀬に、胸が痛いニュースが目に入った。大阪府寝屋川市で起こった娘の監禁事件。てっきり子供かと思えば33歳の女性だと。その理由が16歳頃から精神疾患を患い暴れるため監禁していたと…。

きっとその頃地獄だったんだろうなあ。

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精神疾患の娘を監禁で栄養失調からの凍死…


ニュースによると2条ほどのプレハブ部屋に簡易トイレと監視カメラを取付け、外にポリタンクを置き底にチューブを通して水分を補給していたと。しかも会話はスピーカーを通してと…

ポータブルトイレの交換時や、監視カメラを取り付けるときには中にはいったんだろうけども、そのときに逃げ出すこともできない体力の減退や判断力の衰退があったんだろうか。

16年間、髪の毛も爪も切ってないの?

最後のあたりは自力で食事もできない状態ということは中に入って食べさせていたのかしら?それにしても145cm?で19kgはおぞましい。でもこれを知り拒食症の人は20kgくらいまでなら生きれるんだと勘違いしそうで捉え方の違いが怖いよね

いやいや、栄養失調で凍死して死んでるからね、ダメだよ。

と話はそれたけども、監禁する状態になったということまでは共感できる親もいると思う。精神疾患で暴れる、という精神疾患が何かわからないけども家庭内暴力だとか家の中のものを破壊するとか大声を出すなどは一緒に暮らしている親としては大変。

もちろんそうさせた親が悪いとかもあるかもだけど、親も病院に行かせる経済力とか判断力がないということはある意味疾患者では?親の職業や立場はわからないけども恥ずかしかったのか?貧困だったのか?娘を追い出すことまではできなかったんだろう。

こうなる前に離れる選択をすればよかったのではと個人的に思う。精神疾患で家庭内で解決しようと思っても非常に難しく、他人だからこそ解決できることもあるし、離れることで解決することもある。

言葉では簡単だけど親の義務として見ないといけなかったんだろうけどもこんな状態にしたら単なる虐待。そして娘もきっと閉塞的な空間でドンドン衰弱し、絶望的だっただろうし時折支給される食事に親の愛を感じていたかもしれない。

家族がうつ病などの精神疾患になると、家族全員が気に病んでくる。普通がわからなくなる。暴力や監禁で押さえつけても出口は不幸なことしか待っていない。とっても難しく辛い問題だ。

そう考えたら私は10代で母と離れて良かったと本当に思う。お陰でどちらもが精神的な自由を手にしたんだから。もちろん完全な幸せではないけど一緒に暮らしていたらきっと社会生活が出来なかったしどちらかが殺害するか無理心中していたかもしれないのでね。

このような家族の精神疾患での死や事件に関しては勝手な妄想が浮かんでしまい胸がいたい。




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