うつ病が発症して実家に戻る選択をすることもあり、他人からは

  • 実家で暮らせて安心だね
  • 働かなくてもご飯が食べれる環境があるのはいいね
  • 実家に甘えてる
  • 生活保護で暮らすなら実家に帰れば?
  • 働かないのに生活保護で一人暮らしって贅沢だね

などいろんなことをささやかれるけど、うつ病で実家へ自宅療養しに帰ることが解決策ではないこともある。悪い家庭環境ならわかりやすいけど優しくて良い親の場合でもだ。



うつ病だから生活保護や実家で暮らすのが正解・優しさとは限らない


東洋経済オンラインの中の

⇒ 地獄を見た私が生活保護状態から脱せた理由

で貧困女子の著者の雨宮さんとの対談でも書いているように、

実家だからこそ安心できるというわけでもなく…

親とこじれて家庭内暴力が起きて自殺したりするケースも有り

実家にいるからこそうつ病が悪化するため、医師にその旨を伝えて生活保護で自立したり

逆に、あなたは病気だから、働かずにずっと家にいてもいいのよ

といわれることで自分自身が居心地が悪くなったりすることも。

そう語るのはこの本の著者↓


この地獄を生きるのだ うつ病、生活保護。死ねなかった私が「再生」するまで [ 小林エリコ ]

小林さんいわく、デイケアや役所の人は「あなたならできる」と、誰も思っていなかったのがすごく残念だったと。

そうやってできるかもしれない人の芽を摘む行政も良くないなあっと思うし、それに頼りすぎてしまうと正直なところ本人も働く意欲が削がれてしまうこともある。こんなに就労で苦労するならいっその事生活保護で…などもわからなくもない。本当はソッチのほうが縛られることがあるんだけどね。

でも小林さんはそこから抜け出すためにした行動を著書にまとめている。母親からも腫れものに触るように守られ、行政からも働くことは無理と言われた中で諦めなかった行動とは?この本に一歩踏み出せるヒントがあるかもしれない。




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