母がうつ病のピークの時、地獄のような子供時代だった。底から家を出て、母が弟と二人で暮らしていた時には罪悪感を感じながらも弟に押し付けて見て見ぬふりをしていたことも。

先日弟とあの時の地獄に比べたら今は本当に良い人生だという話をした。



母のうつ病介護で覚せい剤を


弟が、あのときは本当にきつくて眠れないし勉強もあるし、

もし目の前に覚せい剤があったら手を出していたんじゃないかと思うくらい自分も介護うつ状態になった。

気持ちすごくわかる。任せて申し訳ないけど本当にきつかったもんね。一日中母のことが頭から離れず自分の人生をススム場合ではなかったし、ゆとりもなかった。

何かしようとすると母の具合が悪くなり、外出しているときも常に心配が頭をよぎり自殺の恐怖との戦い。

幸いなことに覚せい剤には手を出していないけど、弟も私も、犯罪とは紙一重だったんだろうと思う。犯罪を犯していないことが奇跡だと思うほどうつ病の介護をしていると自分の気持ちまで病んできて善悪の判断がつかなくて快楽を選びたくなるものだ。

例えば万引きとか性犯罪とか違法薬物とか。

自分の場合は犯罪ではないにしろ摂食障害とアルコール中毒、陥っているときは原因がわからなかったので辞めることができなかたけど今は根本的な原因がわかってきたので辞める方に向かっている。

本気で思う。犯罪を犯していないことが幸いだ。

これくらい、親のうつ病の介護は大変だったということ。だから自分は鬱かもと言っている人のレベルでそれはウツじゃないよと言いたいこともある。とにかく、これからも精神を保ち健全に生きていくことを強く意識しよう。

強く意識しないと人はいつ道を踏み外すかわからないからね。




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