父親が自死して20年以上経過するが、今まで自死の理由から逃げたり間違えた解釈で反抗して避けてきた御参り。しかし去年、母親が倒れ介護をするようになり、

発達障害のような症状を抱える母と暮らすということの苦悩やカサンドラ症候群という存在を知り、自分自身がここ数ヶ月で考えてもみなかった精神的な落ちこみで

父が自死した理由などが少しわかる気がしてそれからお詫びや感謝を込めて仏前・墓前に座れるようになった。

そして今日初めて穏やかな気持で笑いながら父を見送ることができた。



父の自死を20年以上経過して受け入れ母と穏やかに仏壇でお経


形ばかりではあるけど、盆のお花やお菓子を備えて、お迎え団子と煮物などをお供えし、お経を唱え、危うく火事をお越しかけたことはおととい書いたけど

⇒ 罰当たり…仏壇の蝋燭で危うく火事に

今日はお盆での帰省からあの世へのお弁当を持たせるためにお弁当をお供えし、仏壇によりつかない母も呼んで母と一緒にお経を唱え仏壇の前で談笑した時間が不思議なほどに穏やかだった。

ここ数ヶ月ずっと心に闇がありもやもやして鬱々して希死念慮に悩まされていたけどあの時間だけは幸せだと感じた。

アタリマエのことが当たり前にできない家族関係だけど、父の自死を受け入れてからすこしずつ自分の中で鬱と発達障害と脳の病気をもつ母親を許容し理解することができ始めたかもしれない。

もちろん今後もいざこざやもやもややイライラが募ることもあると思うけど、今日、穏やかに仏壇で母と娘として父に対して談笑できたこと、それが記憶に残る限りまた乗り越えれるような気がする。

20年以上受け入れに苦悩した。今までお墓も仏壇も無視していた。自死した父親を許せず、理解できず、父親のようにうつ病になりたくない、自殺だけはするもんかと思って突っ走ってきた中で、

アハの入院ということで自分の仕事も失い、自分で築いた場所という住まいも失い、心も失い、意欲も失いウツという悪魔にとりつかれたけど今日の一瞬だけは穏やかになれた。

記憶するために書き記しておこう。




この記事に共感した&参考になれば
↓2つのバナーをクリックして下さい
 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
にほんブログ村

ac
sessyoku
arrow_redうつ病の家族の看護や介護離職で心と生活にゆとりがない方、他にいませんか?
arrow_red依存母からの卒業 ~母親の精神的支配から逃れたい娘達~
arrow_redうつ病で仕事ができない悩みはこちら