自殺遺児を支援するにあたり、どのような団体があるのかを調べていたところ、あしなが育英会にたどり着き、寄付金などできる事をしてみようかと考えながら、寄付だけでなく自分がメンタルで支えることができれば?など調べていると

ゲートキーパーなる役割があることをしった。



自殺って言えなかった。自殺で親を失った遺児の胸の内

ゲートキーパーの役割は主に

  • 気づき 家族や仲間の変化に気づいて、声をかける
  • 傾聴 本人の気持ちを尊重し、耳を傾ける
  • つなぎ 早めに専門家に相談するよう促す
  • 見守り 温かく寄り添いながら、じっくりと見守る

といったこと。ふむふむ…。カウンセリング的な役割でもあるけども自分ができることの一つとして取り組んでみるのもいいなと思い相談員のような制度を見たけど、相談員になるには研修を受ける必要があり、それはわかるし受ける気持ちは絶対あるけど、その前に自分の生い立ちなども告白しないといけないというところに躊躇してしまう部分もある。

もちろん渡しの場合父親の自殺、母親もうつ(発達障害)自殺未遂 自分は摂食障害でアルコール依存症(←断酒できている)
という典型的であり、応募動機も説得力はあるだろうけど、やっぱり自分の胸の内を話すのは勇気がいるよね。

自死遺族の胸の内といえば…

自殺遺児(自死遺族)で検索すると上位にこのような書籍へのリンクがあった

自殺って言えなかった。 (サンマーク文庫)

レビューを見てみると、父お自殺でなくしている自分にとって共感が痛いほどできそうで読む勇気がわかないというか読むには自分にも相当なメンタルの強さが必要かもしれないと思う。

なんというか私傷ついていたのかもしれないという気づきを得ることも怖いような気もするんだ。でもきっとこの著者の人達も同じなんだろうな。

自殺で親を失った遺児たちが初めて胸の内をつづった衝撃の手記集。

  • 学生たちの体験 ずっと、生きていてほしかった。(ぼくは父のサインを受けとめられなかった
  • 父の死があったからこそ今の自分がいる ほか)
  • 自死遺児たちの文集を読んで ボールを投げてくれて、ありがとう(やっと出会えた
  • あなたのことを考えています ほか)
  • 妻と子どもの思い いつまでも、忘れられない。(お父さんへもし、父が生きていたら… ほか)
  • 座談会 たくさんの壁を乗り越えて。(これまでの活動を振り返って自分の言葉で伝えたい ほか)
  • 自死遺児の心の傷とケアに関する調査・14の発見
  • 資料編(自死遺児学生の有志が訴える「自殺防止の提言」あしなが運動小史―「心のケア」の歩み ほか)

自死遺児編集委員会あしなが育英会 (編集)

実名顔出しで説得力はあると思うし、自分はブログでは欠けても人には話せないので、全国の自死遺族を救いたいというすごい覚悟があるんだと思う。

私は人を助けることで自分も治癒され、って感じで人を救いたいという気持ちに嘘はないけども結局はきっと父を救えなかったことについての心の穴を埋めるため、自分のためなんだろうなと思うと慈愛が足りず、甘い考えだなと感じる。




この記事に共感した&参考になれば
↓2つのバナーをクリックして下さい
 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
にほんブログ村

ac
sessyoku
arrow_redうつ病の家族の看護や介護離職で心と生活にゆとりがない方、他にいませんか?
arrow_red依存母からの卒業 ~母親の精神的支配から逃れたい娘達~
arrow_redうつ病で仕事ができない悩みはこちら