篠原涼子さんと鈴木梨央ちゃんの愛を乞う人を観ました。

内容は戦後の日本、台湾人と結婚をした篠原涼子さんふんする母親が娘を演じる鈴木梨央ちゃんにDV・虐待をするというもの。



篠原涼子と鈴木梨央の愛を乞う人を見て母親との関係の病みを考える

篠原涼子と鈴木梨央の愛を乞う人を見て母親との関係の病みを考える
物語は少し前後することがあるのですが、母親の篠原涼子さんは男性に絡まれているところを台湾人に助けられ、心を奪われ結婚し鈴木梨央ちゃんを出産する。

いずれ娘に暴力をふるうことになり、父親と娘は家を出るが父が死んでしまい施設で育っているところを母親が迎えに来て新しい父親と弟と暮らすことになるがそれは世間的に子供を施設にいてることが恥ずかしいからという理由で引き取り、壮絶な虐待や家事労働が待っている。

また男が変わり3人目の父親と暮らすことになる。

お祭りに行きたいといいお小遣いが欲しいといったたタバコの火を押し付けられたり、掃除をさせられ水を掛けられた理あんたの父親は誰かわからないと言ったりあんたなんて産むんじゃなかったといわれたり、、、

挙句の果てに初めて働いても経った初任給を取られそうになった時に弟が逃げ出すのを助けてくれて母親のもとから抜け出すことができて同じ職場の男性と結婚し、出産する。

可愛い我が子を産んだのはいいけども自分も母親の血が流れているので同じことをするのではないかとおびえることもあり、娘にも気を使って大事に育ててきた。旦那さんは交通事故に遭い先だったけど女手一つで娘を育てる。

娘が母親(娘からすると祖母)のやってきたことを知り、父親(娘からすると祖父)の骨を探したりしているうちに、母親が子供のころにお世話になった父の友達でもある台湾人とあうことができ

母がなぜ虐待やDVをしていたのかを知ることになり母親に会いに行くことにもなり話は終わるのだけども、もともと母親も親に愛されていなくて不安を抱えていた。可愛い我が子なのにどうやって愛していいかわからずDVをすることになる。

母も親からDVを受けていたらやはり自分も娘に何かしらの形でDVをするものだし精神的な病を抱えたり、依存したりするもんなんだということがドラマを通じてわかったと思う。

母親との関係というのはとても大事。例えば遠野なぎこさんも母親との関係が良くなくて摂食障害とか様々な精神の病を抱えている。

親にののしられたり、暴力を振るわれたり人格否定をされると子供は自信がなくなり周りを気にすることになるし自己肯定感が低くなる。これがアダルトチルドレンでもある。子供のころに抱いた恐怖や絶望、そういうことが鈴木梨央ちゃんふんする娘役ですごく伝わった。

鈴木梨央ちゃんって別のドラマでも孤児院で育つ役とか施設で育つ役で出ているけど、すごい女優さんだなあ。




この記事に共感した&参考になれば
↓2つのバナーをクリックして下さい
 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
にほんブログ村

ac
sessyoku
arrow_redうつ病の家族の看護や介護離職で心と生活にゆとりがない方、他にいませんか?
arrow_red依存母からの卒業 ~母親の精神的支配から逃れたい娘達~
arrow_redうつ病で仕事ができない悩みはこちら