私はうつ病の父親と母親のもとで育ち、顔色を窺ったり言葉を選んで生活をしてきた。そして父親が自殺したときに周りに憐れまれたり、同情されたくないがために弱みを見せないように生きてきた。

それがゆえに他人からは強い人間だと思われるしそう思われることが励みでもある。でも、本当は弱い自分も見せることができたらすごく楽になるんだろうなと思いつつ、それがなかなかできない。



うつ病ブログを書くことが自然治癒やセラピーでもある

自殺遺児の特徴でもあるかもしれない。
弱さを認めると自分が崩れてしまう気がするし、何とか生きていかなきゃと虚勢を張るので人に誤解を受けやすい。だからか若くてひねくれた子を見ると、自分の過去を思ってその子の家庭環境はどうだったんだろう?と考えるのでひねくれた非常識な子だと見捨てたりしようと思わない。

若い時にはわからない。家庭環境のせいにして甘える人と違って真剣に必死に生きている子や、何かしらのトラウマを持つ場合は、家庭環境がどうとかではなく自分が悪いと思い込んでいることが多いのだ。

私自身もいまだに今の自分は自分が悪いからこうなったんだと思っている。どうしようもなく誰にもぶつけられない感情を、こうやって一方的にブログに書くことですごくセラピーで自然治癒になっている。

大人になりうつ病の勉強をすることから逃げていたけども最近はやっぱり親がうつ病だったという家庭環境からのひずみがあってそれが子供のころには自分で何とかできないということもわかった。

でも家族や他人のせいにしても、培ったものに対して責めたり嘆いても何にも変わらないので自分で考え方を変えたり、切り替えをしないといけないと思う。泣いてもふさぎ込んでも時間は過ぎ現実の生活があるのだから。

でも壊れそうになる時もあるし、自分もまさかうつ病じゃないかと思うこともある。ここで甘やかされる人がいて君はうつ病なんだよ、寝てなよ生活は何とかするから、と言われると、本当にドロップアウトしそう。そうなるともう寝たまま起きれない気がする。

そうなりたくないのでブログで吐き出すことで少しでも気を晴らそうとしている。だからこれを読んでも不快な人もいるだろうし文句を言いたくなる人もいるでしょう。でも日記だし、色んな価値観があるので単なる一記事としてスルーしてもらえればと思う。

ブログという媒体があってよかった。個人でノートに書き記すよりも、たまたま見てくれた誰かが読んでくれているということも話を聞いてもらえたみたいで少し楽になる。

生産的なブログじゃなくてごめんなさい。前向きになりたいんだけどね。





この記事に共感した&参考になれば
↓2つのバナーをクリックして下さい
 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
にほんブログ村

ac
sessyoku
arrow_redうつ病の家族の看護や介護離職で心と生活にゆとりがない方、他にいませんか?
arrow_red依存母からの卒業 ~母親の精神的支配から逃れたい娘達~
arrow_redうつ病で仕事ができない悩みはこちら