車イスで僕は空を飛ぶを観た。単純に二宮和也さんの演技が観たいからということが動機だけど…。反抗期からの怪我で車椅子生活、入院先で知り合った同世代の男性の自殺を救えなかったこと、入院先で小学生がガンで余命が半年だったこと、母が過労で入院後に失踪、自分も自殺の名所に足を運び救われ…出会った店員(上戸彩さん)に子供と死別をした過去があったこと、などなど

様々な話の展開がある中で最後のフレーズがポイントなんだなと。
24HOUR TELEVISIONドラマスペシャル2012「車イスで僕は空を飛ぶ」 [DVD]

助けてというのは死ぬほど恥ずかしいけど死なない


母親の再婚に失踪に自殺未遂にといろいろ最後に思いをぶつけ吐き捨てるシーンのあと、以前の母と自分のような親子を目の前にし、飛び降りようか考えているかのような橋の上で、わざと近づき車椅子で転倒して助けてという。そののちに、一緒に星をみにいった親子の母が、

『私この先どうやって生きれば』

と泣くので

『さっきの僕みたいに、助けて!って言えばいいんです。
 助けてというのは死ぬほど恥ずかしいけど死なないから』

と。。。

助けてっていうのは本当に難しい。だからこそ一人で抱えて病んでしまい、このドラマのように心中しそうになる。自分自身も母と心中を考えたのは17歳だった。助けてっと言えなかったなあ。彼氏もいたし友達もいたしバイト先の大人もいたけど誰にも言えなかった。

こういうのは経験しないとドラマだときれいごとだと思われるかもしれないが、(24時間テレビだし)二宮和也さんの演技すごくて見入ってしまい母(薬師丸ひろ子さん)とのシーンは感情移入して泣いてしまった。と同時に自分も生きづらいのは助けてと言えないことかもしれないって思った。気づいても簡単に助けてって言えないものだけどね。

こじれる前に助けてって言ってみるのはとても大事だと思う。いや難しいんだけど。




この記事に共感した&参考になれば
↓2つのバナーをクリックして下さい
 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
にほんブログ村

ac
sessyoku
arrow_redうつ病の家族の看護や介護離職で心と生活にゆとりがない方、他にいませんか?
arrow_red依存母からの卒業 ~母親の精神的支配から逃れたい娘達~
arrow_redうつ病で仕事ができない悩みはこちら