事故や災害などに遭い、生き残った方は、自分が何故生きているのか?と自責の念に駆られる。あなただけでも生きててよかったと割れても、亡くなった遺族に責められているような気がして生きづらい…

そう、この世界の片隅にでも、、、、



生き残った遺族の悲しみ…この世界の片隅に


義姉の子と空襲に遭い、義姉の子供だけがなくなり自分は右手を失った。自分も悲しいけども、家族の大事な子供を守れなかったことがとてつもなく辛いと思う。

そして嫁に来たのに手が使えないため、義姉に身支度をしてもらい…と、役にもたてない、なんで生きてるんだろう、と思うことは当然だ。

ドラマのセリフで、

みんな『良かった』『良かった』『良かった』よいうけどうちはちっとも良かったと思えない

というところ、ホントそうだよね。

そして義姉もやり場のない悲しみをぶつけるしか無く、わかっているけど責めてしまう、責めないと気持ちが持たないということもあるし…。それを自覚しているので周りの女友達にすずさんのケアを頼む優しさも垣間見える径子さん。

って観ているうちにどんどん涙もでるし、実妹が訪ねてきて、里に帰りたいと思うことも…そしてまさかの里のほうが空襲で連絡が取れない…。

ネタバレっぽくなるのでこの世界の片隅にの内容についてはあまり書かないけどもとにかく、思うことをピックアップすると

生き残った側は生きづらさを抱えてしまうということ…。戦争だけでなく、震災や水害、交通事故、事件も含め、なんで自分が生き残ってあの人は亡くなったんだんだろうか、生きてていいのか?と思うことは周りがいくら励ましても自責の念で押しつぶされてしまう。

私の場合は父の自殺だけど、それまでに救えなかった自分が悪いと思い続けているのでもう自責の念を持ち続けていろいろ考えても正しい答えなんて出ないから。

特にすずさんの場合は嫁という立場で足の悪い義母をサポートして家を守る役目で嫁いでいるのに、義姉の子と空襲に遭い、自分だけが生き残り、手を失ってその身の回りの世話を義姉にしてもらっているというのは、本当に嫁に来た意味やここにいる価値がないって思ってしまうよね…すずさんも家族も辛いなあ…。

アニメの方は観ていないんだよ。ドラマのほうが終わったら観てみよう

この世界の片隅に [ のん ]




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