うつ病や摂食障害を治したいのに治せない、どうすれば克服に向けていくことができるかはわかっているのにそれが実践できない、乗り越える方法はわかっているのにいざとなるとできない。

そう、本当はわかっているのに出来ない。

自己嫌悪に陥る。これは甘えなのか?弱いのか?

あなたは弱くない病気がそうさせているだけだ…と励まされ安堵したり。葛藤したり…



うつ病とブレインダンプがやりきれないに共通すること


ブレインダンプを知っているだろうか?脳みそを空っぽになるまで自分の思いを書き出し吐き出す行為。頭の中の思いを全て洗いざらい書き出す行為。

これってやっていると途中でしんどくなる。

精神的に疲弊するまで出し尽くすのが本当の効果が出てくるからだ。でも出し切るまでに虚偽の自分が出たり妥協したり、ストッパーがかかってしまうこともある。

ブレインダンプをやっているつもりでも最後まででききらない。

これってうつ病や摂食障害のカウンセリングで本心から逃げてしまうことと同じく、克服に向けてする作業はとてもつらいものがあり、それを乗り越えるからこそ見える世界や価値観があるけど、そうしてもその意気にたどり着くまでに怖さや現状維持に負けてしまうことがある。

うつ病や摂食障害は治らないとは言われているけどを克服している方は辛く怖い作業、戻ってしまえばこの辛い作業から解放されある意味楽になれるけど戻らない選択をし恐怖特能に打ち勝ち切り開いている。

ダイエット然り勉強然り、スポーツ然り、、、

苦しく辛い作業、これ以上前に進む作業が怖く、変わってしまう自分や上に行ってしまう自分にリミッターを掛けて現状維持にとどまる癖をつけてしまうとあらゆることに打ち勝てない。

マラソンもタイムを伸ばそうと思えば負荷をかけないといけない、早く走りたいけどしんどいのは嫌だ。と思うか、負荷をかけて早くなったときの気持ちよさを知りたいと思うかどっちか?ということも…

打ち勝つまでの恐怖や苦悩を乗り越えた人は違う世界が待っていて今までの苦悩も笑い話として振り返ることができるんだと思う。

自分も摂食障害の過食嘔吐はやめたいと思っていたのに食べて吐くことのほうが楽で辞めたくないと思ったことも何度もある。我慢することがとても苦しく何度も食べてしまって後悔して、次こそはと思えどやめることが出来ず。やめたいのに辞めない選択を自分でしているのだ。

うつ病でも治し方がわからないのではなく、治し方は知っているけどそんな苦しい方法ではなく別の方法で治す方法が無いかと探しているのが正しいケースも有るのではないか?

だから簡単に鬱病の薬をやめる方法とか、楽にうつ病を克服できる方法、などのタイトルに飛びつくんだと思う。

  • 楽に痩せるダイエット
  • 1日10分の作業で億万長者
  • 簡単にできる英語の勉強

など…。ね。

それを買っただけでなるわけないのが現実ってわかっていても情報を買い漁っては溜め込んで、自分にできる方法、自分が心地よい方法だけを追い求める、ということの無限ループで抜け出せない…

現状が嫌なら今までの自分が原因で現状があることを認めて恐怖に打ち勝ち、今までと違うことをする勇気を持つ強さが必要だなって思う。

したいけど出来ないのはわかる。無理して命を落とすこともある。でも乗り越えるには何かしらの苦しい作業も必要でそれを必ず看てくれる、支えてくれる人がいるととても心強いと思う。それが家族とか恋人とか友達ではなくても、本の著者だったり、顔も看たことがないブログ主だったり、過去の偉人でもいい。とにかく自分の心の支えとなる励みを見つけることが大事だ。

私も頼れる、支えてくれるリアルな友達も親も恋人も主治医もいない。でもあったことがない尊敬する人のことなどを胸に描いて乗り越えるようにしている。

同じ境遇で同じ状況の中で慰め合うのではなく、上を見るほうが改善に向けて良い方向になるし、いつか登れたそっちが心地よくなっていくし、価値観も似通ってくる。

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