摂食障害は克服したと思ったら多重嗜癖(クロス・アディクション)で執着が分散しているだけのこともあるらしい。過食嘔吐の代わりに、拒食になり運動をめちゃくちゃするとか、セックスしまくるとか。それで過食嘔吐をしなくなって克服できたと思ったら大間違いだという…。



摂食障害が軽減したのは多重嗜癖にてロト依存が始まったから…


多重嗜癖とは、嗜癖対象がいくつもあって、積み重なる状態でたとえば

  • タバコ依存症(ニコチン)
  • アルコール依存症
  • 薬物依存症
  • ゲーム依存症
  • 整形依存症
  • セックス依存症
  • 万引き依存症
  • 恋愛依存症
  • 運動強迫(依存症)
  • 買い物依存症

などなど…多重嗜癖は、嗜癖・依存対象の種類が変わったり、のめりこむ比重が変化したりして、わかりやすくいうと、最初は過食嘔吐だけだったのに、いつの間にかアルコール依存症になっていたり下剤や睡眠剤などの薬物依存、万引き依存になっているということ。

例えば私の場合、摂食障害の過食嘔吐でアルコール依存症手前だった、しかしお金がなくなりロトやナンバーズでお金をなんとかしようと過食代をロト6購入費に回した分、ロト依存症になっているし、すり替えているだけで根本的な克服になってないってことね。むしろ、悪化しているらしい。

事実、今でも過食嘔吐したい気持ちは頭のなかにあるし、いつも食事のことが気がかり。低カロリーのものをお腹いっぱいにして安心している状態。そして食費をロトに回す。

ちょっと前に、ロト依存症になりつつあるけど悩みだった過食嘔吐をしなくなったから良かったと書いたけど、まさに、、、多重嗜癖の衝動だったなんて気が付かなかった。立派な精神疾患者じゃない?っとこんな年になり気がつく。

かと言って 過食やロトを取り上げられるのも怖いので専門家の治療を受けないでいるというのも結局は皆と同じ症状なんだなと思う。治したいのに治したくない、自分だけは大丈夫、自分はいつでも変われる、などまさに典型的な摂食障害の思考…

多重嗜癖の中に人間関係もあって、暴力する恋人と離れられないとか、社会生活を乱すほどの異常な人間関係の場合、別れたいのに別れられないといったことも嗜癖というらしい。

向き合って色々調べたり受け止めなきゃいけないなあ。

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拒食症・過食症改善プログラム 摂食障害アドバイザーによる的確なアドバイス