私が社会人になり始めた頃、上司たちの大半がパチンコや競馬をしていた。

その姿を見て自分は絶対にこうなりたくないと嫌悪感があり、未だにパチンコと競馬には手を出していない。

しかしながら2年ほど前にフッと購入したナンバーズやロト6が小当たりしたおかげでどっぷりロト依存症になってしまった。

依存症にならないよう気をつけよう、気をつけようと思いながら買う日々、この経緯は過去記事に書いているので抜粋する。

で、私が社会人になり始めた頃。

『なぜパチンコで借金をし、勝ったお金はその借金返済せずに次のパチンコ代に費やすのだろう』

そう不思議だった。



依存症による貧困と価値観・生活費をギャンブルやお酒や薬に使う共通点


パチンコで買ったお金はごちそうや娯楽費に消え、そしてまた次のパチンコ資金にして、仕事中でもパチンコ行ったり競馬の予想をしていることがとても気持ち悪かったし理解できなかったけど

よく考えると

私も過食嘔吐のときには電気代が遅れてでも携帯代が遅れてでも過食材に費やし、美容院代や化粧品代、洋服代も一切使わずにとにかく食べ物のためだけにお金を使っていた。

違うのは過食嘔吐を仕事中にしないというくらいでお金の使い方の価値観は似たようなものなんだと思う。

これはアルコール依存に近かったときも同じでガス代が1ヶ月遅れで、一回分の飲み代を我慢すれば支払えるのにそれをせずにギリギリまで払うべきものを払わずに依存症に費やしていた。

今はロト代だな。

服も化粧品も何年も買ってないし、美容院も1年いってない(前回はというと葬式があり、葬式で親戚が集まるので格好が悪いために髪の毛を切ったのも1年半ぶりだったと思う。)

そんなこんなでとにかくお金を費やす基準が依存症の軍資金となっていて過食嘔吐をやめてからは食べるものも味噌汁とグラノーラのみだから全然お金を使わない。

かといって貯金できるかというとそうではなくてあるものすべてロトとか、家族のために使いきってすってんてん。(家族には服や必要以上の食べ物や書籍などを買う)

セルフネグレクトになるというけどお金の使い方が依存症の方にむくので身なりや生活に関して雑になるものだなっと身を持って知る。

若かりし頃、上司たちは借金まみれなくせにお金遣いも荒く、こんなところにいたら私も腐ってしまうと思って転職したけど、私自身が他の依存症を患っていてさほど変わらなかったんだなって思う。




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