『あなたはわかってる?誤解だらけの依存症』というイベントに参加したダンプ松本さんが、アルコール依存症の父のことを今でも憎いと断言している姿がとても気持ちが良いと思った。

なぜなら…親を憎いというのはなかなかいいにくいことであり、家族が依存症を理解しないといけない、理解できない家族は冷たい、薄情などと思われがちだから子供なりに理解しようと努力をし苦しむからだ。

私も両親がうつ病になったのはにくいと思う時期もあったけど、今は理解しようと必死で、病気のことや理由が理解できたとしても、何処かでされたことに対する許されない気持ちもあるから…



ダンプ松本さんがアルコール依存症の父への憎しみは全然消えないとバッサリ


以前何かの番組、えっと、多分私の何がイケないの?だと思うんだけどダンプ松本さんが父親と和解するのを観たことが印象的で、母親もちょっと問題があったとは思うけど、圧倒的に父を憎んでいるダンプ松本さん、娘として許せるんだ、すごいなあ…

そっか許さないといけないな、いつか私にもそんな日が来るのかな?と思ったことがあったけど、どうやらその番組以降一切言葉をかわしていないらしい…。

そりゃそうだよね…なかなか難しいよね…

私も人に『親なんだから大事にしなよ』っと何度言われたことか…。そのたびに親を大事にできない自分が嫌になり、人とは違う、人とは冷たい自分だと自己嫌悪になった。

ダンプ松本さんの話によるとお父さんは、朝からお酒を飲み母親に暴力、パチンコとお酒にお金を使い、母親が内職で生計を立て、プロレスラーになった松本さんが仕送りしたお金も盗み取ってギャンブルやアルコールに使っていたと…典型的な依存症の姿だ。

いま認知症も少しあり、お酒も飲めずパチンコにも行けない状態だけど憎しみは全然消えないと断言。同じように悩む子供にとっては本当に清々しい言葉だったんじゃないかと思う。

アルコール依存症の親を持つとアダルトチルドレンになりやすいと言うが…


アダルトチルドレンは、アルコール依存症の親を持つ機能不全家族で育った子供のことを指すと本来言われているが、ダンプ松本さんはダメ親父をぶっ殺すためとお金を稼いで母に美味しいご飯をたべさせてあげたいとレスラーを選んだとはなしていたけど

きっと色んな悩みを抱えて今にいたり、ヒール役になり体を痛めてまで稼いで母親を助けては父に裏切られ、力がついた頃にはあんな奴を殺して人生を棒に振る方が嫌だと考えるようにもなったようで…。後輩や先輩を大事にしたり。その考えに至るまでのときは本当のことは言えなかっただろうなあ。って勝手な妄想で申し訳ないけど…。

しかし、デビューして5年で母親に家をプレゼントできたのは素晴らしいな。恨みが力になったのはお父さんのおかげでもあるかも?!私も父親のトラウマにとらわれず、母親孝行できるまで頑張らないと。母親のためだけでなく自分の気持ちを救うためにも。




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