体型や体質などの遺伝は目に見えてわかりやすい、しかし精神疾患的なものは遺伝しないから安心して子供を産みなさいと言う医者も多い。

だからこそ私も鬱はうつるという表現は、感染病ではなく思考などがネガティブな方に引寄せられるからという表現だったけども実は医学的にも遺伝というのがあるのか、ということを知った。

自分も親と同じうつ病?っと認めたくないからこういうたぐいの本は逃げてしまいたくなる。



言ってはいけない 残酷すぎる真実・アル中は遺伝するのか

世間では公言しづらいような「真実」が記載されている本。

なぜこのような不愉快なことをするのか?については

依存症から身を守るもっとも効果的な方法は、アルコールやドラッグなどの薬物に手を出さないことだ。依存症が遺伝なら、子どもには自分の遺伝的脆弱性(アルコール中毒になりやすい)をあらかじめ知識として教えることができる。

とかかれており、また精神病は遺伝するか?については

さまざまな研究を総合して推計された統合失調症の遺伝率は双極性障害(躁うつ病)と並んできわめて高く、80%を超えている(統合失調症が82%、双極性障害が83%)(※1 ケリー・L・ジャン『精神疾患の行動遺伝学』より)

 遺伝率80%というのは「8割の子どもが病気にかかる」ということではないが、身長の遺伝率が66%、体重の遺伝率が74%であることを考えれば、どのような数字かある程度イメージできるだろう。

とのこと。著者は、世間が精神病についての理解を深めることで社会の偏見をなくしたり、予防や改善することにつながれば…とのこと。

やはり、理解や知識をみにつけるということは大事だね。批判ではなく理解すること、目を背けるのではなく知ること、当事者も生きづらさから開放されることにも繋がるね。

2017新書大賞受賞

「犯罪と遺伝」「精神病と遺伝」といったテーマについてもかかれている
言ってはいけない 残酷すぎる真実 橘玲




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