女優の樹木希林さんが亡くなり、内田也哉子さんの言葉に涙をした。

父親である内田裕也さんが不在だけど大きな塊として心にありながら生き、両親の関係に理解が出来ず、母親のことをミステリーという娘。

すべての言葉を真剣に聞き入った。



内田也哉子さんの言葉に涙・親への塊が溶ける手紙


樹木希林さんが書庫にしまっていた封筒を発見した内田裕也さん。そこには父親が母親に宛てたエアメールだった。

その内容を読み上げたのちに、母親に何故離婚しないのか?と何度も聞いた也哉子さん。言葉には直接出さないけど、父親についてかなり長い間憎しみや悲しみや疑問を持って居たんだと思う。しかしその内容、そしてそれを大事に保管している母親を理解し、父親のことも理解した瞬間だったとのこと。

頭で理解しているつもりでも許しがたかった長い間の塊がこんなにも簡単に溶けたというような表現はとてもわかりやすかった。私も父を恨んでいたけど、なんというか理解できた時に、今までの憎しみなどがスッと無くなったのだ。

きっとどんな親子関係でもあると思う。父親と母親の関係に対し、子供が思うこと、でも夫婦間にしかわからないこともあり、そういった事情(理由や真実や絆)が理解できた時に今までの長い確執がフット解ける時があるよね。

残念なことに解けない親子関係もあり、気が付かないこともあり、誤解したまま別れになって一生を終えることもある。死後に気づいて会話ができなくても、抱えていた確執が解けるということはとても生きやすくなる。

そして、、、樹木希林さんが生前也哉子さんにいったことばで『私は内田家を絶やさぬように嫁に来て、本木さんに養子になってもらったのに、肝心な内田本人(裕也さん)がいないのよね』というのが、印象に残った。

また、夫である本木雅弘さんに対する言葉も素敵すぎた。涙が止まらなかったよ。本当に、本木雅弘さんは内田家に欠かせない存在であったことがとても良くわかり、そういうことをしっかりと皆の前で伝える姿、聞く姿、とても素敵だった。




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