ロック歌手の池田貴族さんがガンで他界された時の奥様が介護の際にしてしまった行動で一生消えない後悔について爆報フライデーでお話ししていた。それを見て父を自殺で失った自分も本当に深々と感じることがあった。



池田貴族の癌介護で抑うつ状態になった奥さんの後悔から


池田貴族さんがガンで闘病差荒れているときに献身的に介護をしていた奥様は、亡くなる一か月前から、がん患者の介護家族が陥りやすい【抑うつ】状態になったようで

・身体を拭く、おむつを交換するなどの介護の拒否
・家族の承認のサインができないと介護から逃亡

をしてしまうようになりどんどん病室にいることが嫌になり、とあるクリスマス前にも娘を連れてクリスマスプレゼントを買いに行くという理由で病室から出ようとした際に

『少しでも長く一緒にいたいんだ』

といわれるも、どうしても一緒にいることができない精神状態で逃げるように病室を後にしたら…その後、様態が急変し亡くなってしまったとのこと。

介護の1か月に抑うつ状態で自分が介護放棄をしてしまった後悔から、しばらくはうつ状態でひきこもっていたけども今は介護福祉士として資格を取得し働いている。

仕事が苦しくて何度も逃げたかったけど

『自分が池田にしてあげれなかったことだ、もう逃げてはいけない、また逃げると後悔する』

と乗り越えて今は笑顔で介護福祉士の仕事ができているようで、それを見たときに心底思ったのが、自分も父の最後に無視をしてしまった後悔があり、あの時に話を聞いていれば…と思うことも無意識的にあって、それから出会う知人などが困っていたり、話したいことがあったら最後まで聞いてあげるようになったのだなと。

自分が公開していることを埋めるかのように人に尽くし、自分のこと以上に人のことをしてしまう。これが池田貴族さんの奥さんのように介護の仕事であればいいけど自分の場合はプライベートでそれをしてしまうので借金を抱えたり、裏切られたりと沢山してしまった。

人との死の別れで後悔している人が介護の仕事をしたり、親がいない子供が保育士になったりと自分の満たされなかったことや、してほしかったこと、したかったことを埋めるために仕事をしている人はうつ状態になることから救われやすいと思う。

後悔した時間は元に戻せないけど、残された自分が人に求められ尽くすことで治癒できる。




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