今日9月10日は世界自殺予防デーらしい。加えて一週間は自殺予防週間。

これってすでに自殺している家族がいる遺族にとって生きるための励ましの言葉とかみると、父を否定されているような気がして辛いことでもある。

そして救えなかった家族にとっても罪悪感が募る。

もちろん世間的には自殺した人は悪い、救えない家族は悪いと思うのは仕方ないけど…



9月10日は世界自殺予防デーであり自殺予防週間…自殺遺児として辛い


起きてしまったこと、自分の過去はさておき、未来ある方を予防し救うことは大事だと思う。

自殺は、実際には倒産や失業など生活問題に加えて、病気の悩み等の健康問題や介護疲れ等の家庭問題、さらにはその人の性格傾向や死生観なども複雑に関係している。社会とのつながりの減少や生きていても役に立たないという役割喪失感、あるいは逆に与えられた役割の大きさに対する負担感から追い込まれてしまうという過程を見ることができる。

自殺を図った人の大多数は、うつ病やアルコール依存症等の精神疾患を発症しており、これらの精神疾患の影響により正常な判断を行うことができない状態となっていることが明らかになってきた。つまり、個人の自由な意思や選択の結果ではなく、様々な悩みにより心理的に「追い込まれた末の死」ということができる。

ウィキペディア 自殺予防週間より抜粋
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E6%AE%BA%E4%BA%88%E9%98%B2%E9%80%B1%E9%96%93

ツイッターなどでも世間の声が投稿されているけどやはり『自殺』という言葉だけでも胸をざわつかせ善意であり、決して悪意がなくても胸に突き刺さり自己否定に陥ってしまう。

ああ、こういったトラウマはずっと続くんだろうな。だからこそ、自殺するまで追い詰められて人を救いたいという気持ちは持っているし、家族にも気づいてあげてねと伝えたいし、サインを見逃さず守ってあげてねとも思う。

いつ誰におきるかわからないことだから・・・日々忙しいとか自分がしんどいとかで目を配れないかもだけどヘルプのサインを見つけたら、大丈夫だよって安心させてあげてほしいな。




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