自死遺族として子供から大人になる過程で無意識に自分が生きるための治癒の思考になっている為に、一般的にダメとかバカとか言われることを許容する部分があり

友達や知人と価値観が噛み合わないことは当然だと今更ながら思う。人助けしすぎる反面、心を許せる友がいないが仕方ない

だけどどうしようもない人に手を貸してしまう。



自殺遺児(自死遺族)だから培った価値観と人間関係の怯え


遠回しな言い方だけど、同じ境遇だと伝わると感じる。

逆に私が経験していない事に対する辛さや価値観は理解できてない。その立場になってやっとわかる事だらけで安易な励ましで自己満足してることもあると言う。

知らないことに関してわかったふりして人の為としながら無意識に自分の為。自己都合なんだよねきっと。両親の生きづらさもわからなかったダメ娘だしね。

そして自分がうつ状態になって希死念慮に悩まされ、自己コントロールができない状況になって、はじめて発達障害である母に対しての苦悩を抱えた父のこともわかったし、発達障害なのに本人自体理解しておらず生きづらさを抱えうつ病になった母のこともわかった気がする。

自分は父が自死した年齢まで生きるのであろうか?もしかすると同じことをするのではないかと思うこともあるし、自分が将来誰かと寄り添って暮らしたとして、その相手も自死するのではないかと怯えたりする。

自立しなきゃ、人に頼らないと生きれないのはだめだって思って必死に仕事をして自立に励み、その先でもうまくいかないことも多くずっとずっと自分に自信が持てないままもういまさら誰とも結婚ができるような状況ではないしするつもりもない域に達している。

それでよかった。私は摂食障害のこともあるし、人間関係を長っく平穏に保てるスキルもない。きっと人と暮らすことはとても困難で欠陥を抱えている。将来、誰にも迷惑をかけたくないし、自分のために時間やお金を割いてほしくないと思っていると同時に、左右されたくないと思っている。

人は自殺するっという現実を知っている分、自分が人を傷つけて万が一があったらどうしようっといつも怯えて会話をして別れたあとにずっとその会話を思い起こして大丈夫だったか気にしてしまうし、余計な話をしていないか、いっそのことお茶しなければよかったと思ったり。

悩んでいるままの人をそのまま帰すことに後ろ髪惹かれ、解消するまで傍にいようとしたり。それで男性に勘違いされることもしばしば。女性でも必死に解決策を考えているのに、相手はただ愚痴を聞いてほしかっただけということで拍子抜けすることも多いしね。

自分は社会不適合者だ。でも社会不適合者の私が他人を巻き込んで精神的に死に追いやるのであれば、今後も深く人とかかわらないほうが世の中のためでもあると思っている。負の連鎖はもう食い止めたい。

一緒に暮らさない他人には優しくできるのに家族となるとどうしてもできなくなる。周りの人には尽くして仕事もボランティアも率先してかぶってする私のことを母は八方美人だと言うけど、そうなんだろうね。

自分がしてほしかったこととか自分がしたいことなど、人に甘えることができない分、逆に他人にすることで無意識になだめているのもあるのかな。おせっかいおばさんにならないように注意しなきゃ。

自殺で親を失った遺児たちが初めて胸の内をつづった衝撃の手記集。

  • 学生たちの体験 ずっと、生きていてほしかった。(ぼくは父のサインを受けとめられなかった
  • 父の死があったからこそ今の自分がいる ほか)
  • 自死遺児たちの文集を読んで ボールを投げてくれて、ありがとう(やっと出会えた
  • あなたのことを考えています ほか)
  • 妻と子どもの思い いつまでも、忘れられない。(お父さんへもし、父が生きていたら… ほか)
  • 座談会 たくさんの壁を乗り越えて。(これまでの活動を振り返って自分の言葉で伝えたい ほか)
  • 自死遺児の心の傷とケアに関する調査・14の発見
  • 資料編(自死遺児学生の有志が訴える「自殺防止の提言」あしなが運動小史―「心のケア」の歩み ほか)

自死遺児編集委員会あしなが育英会 (編集)




この記事に共感した&参考になれば
↓2つのバナーをクリックして下さい
 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
にほんブログ村

ac
sessyoku
arrow_redうつ病の家族の看護や介護離職で心と生活にゆとりがない方、他にいませんか?
arrow_red依存母からの卒業 ~母親の精神的支配から逃れたい娘達~
arrow_redうつ病で仕事ができない悩みはこちら