隣の家族は青く見えるにて高橋メアリージュンさんと真飛聖さんの母親との関係の告白で価値観の違う三人の女性の絆が出来た3月8日放送分。

メインは深田恭子さんの不妊治療に関することだけども周りの家族の問題も興味深く見てしまう。



アル中や理想を押し付ける毒母を棄てる…隣の家族は青く見える


高橋メアリージュンさん(ちひろ)は子供が欲しくないという役。その理由が、母親がアル中で殴られて育ったということから、自分も母親のように産んだはいいけど要らないなんて無責任なことをしたくないということ。

だから真飛聖さん(深雪)が子供に手をあげようとしたときに

『自分のストレスを子供にぶつけるな』

と止めたんだよね。それが真飛聖さん(深雪)にも理解された。

そして、真飛聖さん(深雪)はできの良い兄と比べられ、常に劣等感があり母親にも出来が悪いと言われ続け、結婚して子供ができたときにやっと自分を認めてくれるもの・居場所が出来たと思ったこと。

自分が、子供を産んで救われたことから人にも子供を産みなさいっていってしまうとのこと。

ここで高橋メアリージュンさん(ちひろ)への誤解も解けた。

こうやってはなしてみないと育った環境から形成された価値観ってわからないものだよね。バックボーンがあるからこういう考え方なんだってわかると価値観の違いもその人の発言や思考もわかってくる。共感できなくても理解する、ということが大事だなあって思うよね。

しかし、育ち方が違うけどもちひろが深雪の母親のことを毒母だといい切った。

そんな毒母捨てちゃえばいいじゃん!

と。私はとっくに棄てたよとも

毒母を棄てるというのも社会現象として今書籍があったりドラマやドキュメントで取り上げられるけど、渦中にいると毒母だと思っていてもなかなか捨てられないもので、親だからという理由で棄てることが出来ない。子供ながらに責任を果たそうともしてしまう。だからこそこうやって第三者に言われて気づくこともあるよね。

引きこもりがちで自分の殻に閉じこもっていると視野が狭くなりもっともっと家族の関係や精神状態が悪くなってしまう。でも毒母が流行りだからといって間違えた解釈で親を棄てると言い切ってしまうのもどうかと思う。

その毒母もなにかの要因で毒母になってしまったこともあると思うので、母のことで悩んだら祖母や祖父、叔父や叔母を知ることも重要かもしれない。

高橋メアリージュンさん(ちひろ)が子供を産まない理由が共感できた。私も母のような母になりたくないし子育てできる自信もない、幸せにできるかもわからない。だから子供が出来ないかもと医者に言われたときに、治療をセずに産まない生き方を選択したし、これで産まない理由を母のせいにしなくて自分の体のせいにできるとホッとした気持ちがある。

でも本音は、母になりたくないからなんだと思う。逃げと思われるかもしれないけど子供を不幸にしてしまうなら産みたくない。幸せにする努力をすればいいと思うかもしれないしみんな悩みを抱えながら育てているのはわかるけど、私はきっと子供を不幸にしてしまうと思う。といくら言っても埋めないものは埋めないんだけどね…。

とにかく若いときはとてもつらかったけど、今は母を棄てるよりも幸せにしたいと思う境地にまでなったので大事にしたいと思う。




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